育成治療(育成矯正)

歯列矯正について

「歯列矯正は永久歯になってから」
「乳歯から、生え変わり時期は準備段階かの矯正治療を」
「少しは並びが悪くても個性的だから」
等と言われてきました。しかし、きんねんは、社会生活の変化、欧米化の流れの中で、より素敵な笑顔が求められ、同時に年少期からの矯正治療=育成矯正が新しい流れになっています。そして、咬合(噛み合わせ)と全身との関係に注目が高まり、また従来の矯正治療による全身的なストレスによる副作用も問題化されています。

育成矯正と成人矯正の比較

育成矯正は、始める年齢が様々ですが、基本的に言えることはできるだけ早い年齢で始めるほうが、トータルでの時間や経済面、そして身体面などの負担は軽減できることになります。当院では、本格的な矯正治療を開始する年齢として就学後を基本としています。就学前では、幼児矯正の範囲にしております。

小児育成矯正
成人矯正
身体への影響
成長を利用する
力による移動=破骨細胞
精神的な影響
比較的慣れやすい
生活に支障をきたす
治療期間
永久歯がほぼ生え揃うまで
程度により1年から3年
経済面
通常成人矯正よりも安価
装置により金額が違う

プチ矯正治療について

当院では、1歯から数歯のみの矯正治療も行なっております。
費用:5万円〜

下の症例は、前歯の下顎の歯が前に出てしまっている症例です。反対咬合(受け口)とも呼ばれ、うまく物が噛めないだけでなく、発音にも影響を及ぼします。
当院ではこのような1歯から数歯の簡単なプチ矯正にも対応しております。

矯正治療の流れ

・相談(\0)
気になることや治療のあらましについて相談します。
相談だけで終わることもあります。

・定期チェック(\0)

・精密検査(\21,000)
レントゲン写真、歯の模型をとって詳しく調べます。

・検査結果の説明(\0)
診療方針、期間、費用等の説明をします。

・治療開始
A装置
〜12才ごろまで←1ヶ月に1回ペースで通院。
B装置
2年〜2.5年←1ヶ月に1回ペースで通院。
装置の準備日
処置料/回
装置の装着日
基本施術料の入金+処置料をして下さい。
1.現金一括払い
2.頭金払い(20%以上)+医院での分割
1年以内に残金を1〜5回に分けて入金
3.オリコデンタルクレジット利用(6〜48回分割)

・保定
後戻りをしないように、おさえをします。
1〜2年 3ヶ月に1回ペースで通院。

・終了


矯正治療の料金表

基本施術料
A装置(混合歯列弓期)
\388,500〜\472,250
(差額分の追加でB装置に移行可)
B装置(永久歯列弓期) メタル
\598,500〜\648,375
B装置(永久歯列弓期) セラミック
\661,500〜\698,250
処置料・観察料
(A)\3,150〜(B)\5,250
保定料
\31,500〜\52,500

育成矯正の症例

矯正歯科
 
矯正歯科
【H14.11.11】
八重歯が本来の位置から大幅にずれ、さら歯肉に覆われています。

 
【H15.02.07】
レーザーで歯肉を焼き、
八重歯を露出させます。

矯正歯科
 
矯正歯科
【H15.02.21】
矯正装置を装着させます。

 
【H15.05.12】
約3ヵ月後。
徐々に八重歯が矯正されていきます。

矯正歯科
 
矯正歯科
【H15.11.28】
さらに半年後。
ほぼ正常な位置まで矯正されています。
 
【H16.04.23】
装置を外しました。
治療前には姿も無かった八重歯が
綺麗に 矯正されています。